シングルページ

まっくらな会場でする詩と音楽のライブ”minai” 7/1(日)

eventsページではもうお知らせしてますが、
utanohaは7/1(日)に、詩の朗読と音楽のライブ”minai”を行います。

“minai”は本当に何も見えないまっくらな会場で行うライブです。

一般的に、目が見えるひとは、
脳にインプットする情報の80%を、
視覚から得ていると言われています。
じゃあ目が見えないひとは、
残りの20%の世界に生きてるのかというと、
そんなことはないはずで。

ひとは視覚が使えなければ、その他の感覚が発達するとも言われます。
聴覚や触覚、味覚、嗅覚。それらをフルに使えば、
きっと世界は目で見る以上に立体的で、
奥行きに満ちた場所になるんじゃないか。

見えるひとと見えないひと、その間にある違いは、
目で世界をとらえるか、目以外の感覚で世界をとらえるか、
それだけなんじゃないかなと思い、今回のライブを企画しました。

僕は目が見えます。
この記事を読んでいるのも、音声読み上げによらないのであれば、
目が見える方だと思います。

けれど、視覚に頼らない生き方へ、
少しでも自分の体を開いてみること、
それは視覚障害者と呼ばれるひとたちのことを考えるだけじゃなく、
自分自身の可能性について、
もっと知ることにもつながるような気がします。

まあ、むずかしいことはさておいて、
最高に楽しめるライブになると思います。
まっくらな中で、自分の五感の能力が変わって行くのを
感じてもらえたらうれしいです。

朗読とともに何も見えない空間を彩るのは、
カリンバ、ベース、ギターの3つの楽器。
それぞれの個性と魅力に合わせ、
時に穏やかに時に弾けるように、
僕の声と言葉も表情を変えます。

7月最初の日曜日は、ぜひ”minai”へ遊びに来てください!”


minai イベント詳細